梅雨の朝練

ジュニアサッカー

今年の梅雨はよく雨が振る。木曜にして今週二回目の朝練。

長男は最近定番メニューとなった縄跳びをやったあと、チョンチョンドリブルやってリフティング。

長男が自粛期間中に上手くなったことのひとつがリフティングだ。一人でやるにはちょうどいい練習だったし公園で友達と会ってもソーシャルディスタンスで一対一などはせず、お互い黙々とリフティングをやっていた。そうこうしている内に自粛前は最高で110回だったのが一気に240回まで増えたのだ。

これならもっと高い目標を掲げてもいけそうだ。よし、じゃあ2年生の間に両足交互で500回を目指そうか!ということで二人で盛り上がっていた。

ところが、だ。

今、目の前の長男は100回はおろか30〜40回でポロポロ落とす。なぜだ!?確かにチームの活動再開後はあんまりリフティングを集中してやることはなかったけれどこうも出来なくなるものなのか。「急速に身につけた力は失われていくのもまた早い」桜木花道を思い出す。

ここはちょっと発破をかけてみよう。

「次やるリフティングで100回超えたら、今日帰りにスプラトゥーンの漫画の続き買ってきてあげるよ」

スプラトゥーンの漫画は今一番のお気に入り。家では今ある同じ巻を繰り返し読んでいる状態で早く続きが読みたいはずだ。

緊張した顔でボールを持つ長男。

リフティングスタート。ポーンポーンと安定した出だし。勝負強さを見せるか!?

と思ったら8回で終わり。

まずはメンタルを鍛えるのが先だ。